過濾器(液壓)行業專業日語——詞匯及日文解釋,內容來自大生株式會社官網,僅供學習參考,侵刪。
9 T; @% P! Y6 l: {9 a, W% s6 D! a# [' h: n' z) u. f
あ行
+ C: i$ O! }7 O- @+ l3 r7 E圧力計) A1 P$ c* r! O+ L# S4 V
流體(液體や気體)の圧力を測定する計器です。. k# `/ b& E. ~
圧力スイッチ
& z$ m, t: U( S" e: i2 Y流體の圧力を検知し、設定圧力になると電気的な信號を発信する機器です。6 g) i! q# E+ ~ k0 C L4 f% L
インジケータ- |5 P9 F' c4 f9 L& @
エレメントの目詰まりの度合いを示す裝置。大別して、I型(目視式)とE型(電気接點式)があります。E型の場合、設定差圧に達すると內蔵のマイクロスイッチが作動し、外部に信號を出すことが出來ます。6 r+ X* m/ t! H' g( G
インパルス試験. a. y! `# M. z' U3 y+ \$ j, i3 A
製品に繰り返しの圧力をかけ、製品の疲労強度を確認する試験です。一般的に1000萬回以上は強度の低下が少ないとされておりますので、弊社では1000萬回の試験を行っております。! Y% i& i: q5 ?4 j" F
エアブリーザ
' }. |9 x$ f% W u; \, J4 qリザーバタンク上に設置し、タンクに吸入される空気と同時に侵入するコンタミの混入を防ぐ機器です。+ L' a' u) r @" X& S
エレメント(フィルタエレメント)6 a4 @* O$ B1 B) R) M/ {
フィルタ內に取り付け、微細な固形物を除去する目的に用いるろ材。8 x) x, A; O7 l/ x! @5 v0 Z
エレメント耐差圧
# q+ `* n: e, L) ` Nエレメントが耐えうる差圧。通常のラインフィルタ用エレメントは耐差圧0.7MPaとなっております。4 T) V- ~5 k" W2 v7 G$ ^
h1 H `) m0 E; pか行/ {. Z& U! ]' A* T' a( D
空冷式オイルクーラ. s! w5 E2 I) ]- D
空気で油を冷やすタイプのオイルクーラです。通常、ラジエータとファンモータで構成されます。冷卻水が使用できない環境での使用に適しています。
6 {6 V- d$ ?- P4 o pクラッキング圧力
, w' ~3 O6 D! T0 Tエレメント保護用のリリーフ弁が開弁する圧力を示します。
/ ~6 F+ S$ e6 K交換熱量0 Y! A2 |4 @3 a6 S" Q+ E4 ^; y# T
熱交換器が交換すべき熱量です。通常は使用機器全ての発熱量から排熱量を引いた熱量になります。
: t, | `" v6 C- w高耐圧エレメント
0 X- \' i S, s21MPaまでの差圧に耐えうるエレメント。設計圧力14MPa以上のラインフィルタにおいて、リリーフ弁を設けない場合に使用されます。: M* ~0 z8 v! K2 o
0 b$ S3 y4 y8 e
さ行
3 w9 d) M' o q& E最高使用圧力9 s- |: _3 A9 W
フィルタや熱交換器の使用できる最大の圧力です。圧力変動がある回路の場合は、回路の設定圧力ではなく圧力変動のピーク圧力となります。5 m; u# p) |/ j7 V! G
最少流量
: j+ H7 E) g$ m4 X& H' c冷卻水(チューブ側)の流量が少なくなると、スケールが堆積しやすくなり、冷卻管壽命の低下につながります。また、シェル側、チューブ側ともに流量が少ないと伝熱効率が非常に低下いたします。
$ Q; N. \3 Q. D+ H0 m# y最大流量& V6 g% c+ I% [, Z1 x0 p
それぞれの最大流量は以下の要因で決定されます。7 S7 K" B! x& w( K
■シェル側:流量が多くなると、冷卻管外面への攻撃性が高まり、熱交換器の壽命を縮める場合があります。
5 S. M, {$ X! ] A' ]■チューブ側:流量が多くなると、冷卻管の潰食のおそれがあります。
# Q1 S( K& Y8 ]. S; C2 q4 _3 j8 yシェルアンドチューブ式熱交換器; w m3 |! F* C; H: u E- B' h
主に高溫流體を流す胴體(シェル)と低溫流體を流す冷卻管(チューブ)から構成される熱交換器です。工業用熱交換器の中では最もポピュラーで信頼性が高い構造とされております。
, d% v6 f# y! B4 O; J$ M初期圧力損失9 G' E7 ~: f3 q9 C: B
エレメントが新品の狀態でのフィルタの圧力損失値です。なお、圧力損失値の測定はJIS B8356にて定められている方法で行います。
+ y4 D; u- d6 h- E3 kスクレッパー
. c* L1 I4 l1 ~# \AK型やCFK型において、エレメント表面に付著したダストを掻き落とす部品です。
) g" s- z9 A. A! O7 \ mスムーススパイラルセレーション
7 p& n" R, J1 Z1 u8 n渦巻き狀の小さな凸凹をフランジのシール面に施す加工です。弊社ではANSI B16.5に準じた寸法にて加工を行っております。( v+ x; X5 @1 G, o2 j( }" v4 {: H
& n5 H: W0 v8 y d$ `8 Xた行
* u; {& U/ L: D; p I多管式熱交換器
+ M/ \+ M0 W7 |) o8 zシェルアンドチューブ式熱交換器と同意です。
" \" ?0 W* p1 _( w' b. l* Y9 w& I" e* g0 }. a* M( V- a
な行7 M [; {( J1 v- y' Q1 T+ p& _
熱交換器* l3 F% U* b& _/ s: D+ A
溫度の高い物體から低い物體へ効率的に熱を移動させる機器の総稱です。( u$ h b; T( r
ノッチワイヤ T+ H( i$ M# l# U% s9 F8 k) \
ステンレス製ワイヤを凸凹に成型し、その隙間でろ過を行うエレメントです。ワイヤの成型も自社で行っており、金網よりも精度の高いろ過精度を実現しております。金網製エレメントと同様に洗浄・再利用が可能となっています。エレメント表面が平らであり清掃がしやすいと言った特徴もあります。2 {9 f$ C6 T: n% t! }! z7 O' {
; }. k3 t! T/ \5 ^7 A# i
は行
& S. l# j9 A/ z& P$ M3 A6 R+ [1 Y3 ~パス數. ]3 u R/ U/ U* x+ F% c
チューブ側の折り返し數を示します。1パスの場合、流體は片側の水室カバーから熱交換器に入った流體は冷卻管內を通過し他方の水室カバーから排出されます。2パス以上の場合、片側の水室カバーから熱交換器に入った流體は冷卻管內を通過し他方の水室カバーで折り返し、もとの水室カバーから排出されます。一般的に1パスは多くの流量を流すことが出來ます。パス數が多くなるほど、流せる流量は減少しますが、熱交換器の効率は上昇します。
* A" l" n( Q2 M$ f% [9 ^# Eフィルタ- Q9 W2 W& k9 M) j' s
液體や気體の中の不要物を通過させない裝置。; r$ b8 b) u) t% \
フィルタメディア
1 S# A9 T0 c7 c2 s7 Rフィルタエレメントのろ材を示します。弊社ではろ紙、金網、ノッチワイヤなどを用意しております。6 L, r( j% ]2 \6 Y
フィンチューブ
; d6 @. @/ q# S3 d; |5 N3 v& Y( o7 p外面にねじ狀のフィンを立てることにより冷卻面積を増幅した冷卻管です。フィンの高さによりハイフィンチューブ、ローフィンチューブ等に分類分けされます。大生工業ではローフィンチューブを使用しております。! L, n& C) V6 b3 i9 Y/ u( P
フィン山數
7 B. V+ J0 I$ x! Z. xフィンチューブの単位長さあたりの山數になります。山が多いほど冷卻面積は大きくなります。通常、1インチあたりの山數で表します。. p b ]0 {3 ~. p' b; u8 q0 ^
フランジ接続
" }9 E# `" x0 y機器の配管との取り合い部分がフランジ式となっていることを示します。他の接続方式としてはねじ込み式があります。
; F$ U/ k5 b! \5 ~; |% e. sベアチューブ& o$ f% E- O# T0 I" f5 w
フィンチューブに対し、フィン加工を行わない素管をベアチューブと呼びます。主にシェル側とチューブ側が同じ流體の場合に使用されます。' g9 u5 u( D, Y2 @$ W7 \
ベータ(β)値8 X/ n4 ]5 O# C* o! T9 Y6 q
ろ過比と同意です。7 q3 u2 z; S1 z1 @4 K m7 m
* Q. f) J" r- [; z% ^5 ?7 ^
ま行
$ X! ]3 r( r5 S9 s/ C+ D qマニホールド型フィルタ
0 Z; r0 N* h; C& I9 \! oマニホールドブロック上に直接設置するタイプのフィルタです。主に高圧タイプとなります。
- P) `/ ]4 i; ~3 G" g磨耗金屬粉; z( Y0 I6 H8 r2 B+ r& {6 o
機器が摺動することにより発生する金屬の粒子です。4 s9 l' q) g* I" @
マルチパステスト法7 f4 z9 c4 W6 `$ `
エレメントのろ過能力を測定する試験方法です。詳細は「フィルタ評価試験」を參照ください。
$ i( [; O1 {+ c. u, \3 Fミクロン(ろ過精度) k. F9 z' f8 |5 D3 F
フィルタでの捕集対象とする粒子徑をミクロンで表した値です。弊社Cろ紙の場合は、β値が200以上となる値となります。また、金網の場合は目開きの大きさを表します。
5 J/ d; b' @+ h8 S水グリコール系難燃性作動油1 H1 l- _* N- u2 ~% Q
難燃性作動油の一種で幅広く油圧機器に使用されています。液中に30~50%の水分を含みます。
% ~& p. ] W+ J8 O9 jメッシュ(ろ過精度)% y/ g! B/ v' n# Z$ ?
主に金網の目開きを表す単位で、1インチあたりの目の數を表します。(5メッシュですと、1インチ中に5つの隙間があることになります。)同じメッシュ數でも金網の線徑によって、目開きの大きさが異なります。弊社におけるメッシュ/ミクロンの換算は下表の通りとなります。
4 ?$ n. T* `' T* x) i. M' _メッシュ 40 60 80 100 150 200 250 325 500 1000 1500 2400
0 F1 {3 k; `' A8 v' Iミクロン 420 250 185 150 105 75 60 50 30 20 10 5
# L! _4 a1 m* d8 x: n※上記値は弊社使用金網による: K7 z9 |9 e c+ P! I1 S- }9 o% R
目詰まり, Q6 r% D, M6 C+ @
エレメントに捕集したダストが蓄積し、使用できない狀態。エレメント前後の差圧で判斷されます。大生の場合、エレメント差圧0.3MPaを目詰まりと規定しています。* k& x$ A: j" I, q4 y7 t$ V
9 F3 M$ d9 w. ` d; f6 J; j
や行
% w+ k* {- P1 L4 R8 X0 f2 Y! E溶接スパッタ' f. b# Y, s) l6 e1 O& U# S
溶接時に飛散する數µm~數mmの大きさの粒子です。
7 @$ }) P; _" K. \1 T3 U& `汚れ係數
5 ~' x4 ~8 H/ q |使用環境によっては熱交換器內に汚れが蓄積し、長期間の使用において性能が徐々に低下する場合があります。熱交換器選定段階でこれを見越して、性能計算に汚れ係數を加味し、伝熱係數に余裕を持たせる場合があります。また、伝熱係數ではなく、面積に余裕を持たせる場合もありこの場合は「面積余裕率」や「余裕率」と呼びます。7 V. Y7 F' ^, R( R6 |7 P
3 @) f5 F! D, @0 I, W3 lら行+ e5 b- y. }7 M0 U/ e4 L
流體記號# l6 d' z/ K0 l$ I6 H" }
フィルタや熱交換器の型式の先頭に付ける記號で、使用できる流體の種類をあらわします。流體記號によってシール材や表面処理の種類を変更しています。(例:記號「F」:リン酸エステル系作動油用でシール材はFKM使用)* P |& A+ t7 X" D/ l
リリーフ弁
7 ?0 j& B$ ^: u9 j$ N$ Bエレメントの目詰まりが進行し、差圧が上昇した場合、エレメントの破損防止のために設ける圧力逃がし弁。通常0.35MPaに設定されています。
9 L5 e$ \: U5 _リン酸エステル系難燃性作動油
7 V6 F* s! j l8 ?/ K0 Y難燃性作動油の一種で航空機などに使用されている液體です。使用する場合、シール材に注意が必要です。
& P7 b% N5 e: i0 `0 m6 H冷卻面積
1 {0 P6 V& ~( y( r0 {* M b; k, c% b冷卻管外側の表面積を示します。シェル側流體に接する面積になります。" A6 Q8 b8 |6 u: D! z1 T
ローフィンチューブ
& @1 S. Y2 C( }2 F+ a7 }- Eフィンチューブの中でフィンの高さが素管の外徑を超えないものをローフィンチューブと呼びます。萬が一チューブに不具合が起きた場合でも1本単位でチューブ交換が出來るというメリットがあります。0 p. t) p- v. _; x2 w8 H* H
ろ過
: z' s7 r8 Q5 I: A( h金網やろ紙のような細孔をもつろ材を用いて流體中の粒子を除去すること。
. c6 ]% Q. o m C. Lろ過精度
0 X+ M1 [) k7 |/ Q- ? }. mろ過比が200以上となる粒子徑を表します。また、従來からの慣習で各メーカが任意に設定した捕獲対象とする粒子徑を表示する場合もあります。
! A/ q5 f! i! ~' q/ L# x/ ~2 oろ過比2 ]9 B" k! R. B! F6 g' D1 _
マルチパステスト法によって計測されたろ過比を表します。対象粒徑以上について、(フィルタ入口側の粒子數)÷(フィルタ出口側の粒子數)にて計算されます。例えば、β値が100の場合、入口側で100個のダストが出口側では1個になるということになります。
% c5 l/ [9 Y: T0 T6 A" S) |% }: j# L: ]: |( v5 x
わ行
( Y" F: Q) t7 u% [$ z1 E! F5 `該當する用語はございません。7 ] r( _, K! Q3 t3 L. p7 j( q& W
/ F9 E5 k! j( ]& }/ Q. s& {英數字" X+ @2 a$ h% u! I
Gねじ
}' Z4 a; O9 ?7 ?* ]' D管用平行ねじ(JIS B0202)を意味します。" B2 e7 i% h- H5 G% l( p" O
Rcねじ4 L8 D, L! K6 l. q1 D! y2 [
管用テーパねじ(JIS B0203)を意味します。
' t: ?- I) \. F. |: o7 @" l
! l8 `3 G, C+ |9 K/ X. x) I
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